2013年06月19日

田中雄樹

田中雄樹
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4歳よりピアノ、15歳よりオーボエを始め、2005年に国立音楽大学音楽学部器楽学科卒業。オーボエを池田肇、小林裕、池田昭子、ダヴィット・ワルターの各氏に師事。





同大学在学中より、指揮をウィーン国立音楽大学の湯浅勇治氏に師事、指揮者としての活動を始める。
01年に音楽大学学生やプロプレーヤーによる、アヴァンセ・ウィンドオーケストラを結成し指揮者を務める。03年には、国立音楽大学学生オーケストラと、モーツァルトのオーボエ協奏曲を弾き振りにより共演。04年には南西ドイツフィルハーモニー管弦楽団、紀尾井シンフォニック東京等のメンバーによるオーケストラ、 TAMAフェスティヴァル・ソロイスツを指揮してプロオーケストラにデビューする。モーツァルト生誕250年にあたる2006年には、読売日本交響楽団のメンバーを始め、第一線で活躍する若手プレーヤーによるオーケストラ「モーツァルティアーナTOKYO」を結成し、「ウィーンの奇蹟〜モーツァルト3大シンフォニー・コンサート」でモーツァルトの3大シンフォニーを指揮し好評を博す。同公演は音楽専門誌「Ticket Classic」などに取り上げられ注目を集めた。



また、現代音楽の分野でも数多く指揮しており、12年には東京オペラシティ文化財団主催の「コンポージアム2011」において現代イタリアの世界的作曲家、サルヴァトーレ・シャリーノの大作「海の音調への練習曲-カウンターテナー、フルート四重奏、サクソフォン四重奏、パーカッション、100本のフルート、100本のサクソフォンによる(2000)」日本初演の副指揮者を務めるなど多数手掛けているほか現在、東京佼成ウインドオーケストラ等のプロオーケストラを始め、各地の音楽大学オーケストラや、アマチュアオーケストラ、ウィンドオーケストラなどにも常時客演している。

2011年には世界的権威のある「第52回ブザンソン国際指揮者コンクール」において、世界4都市で開催された予選に参加した世界各国の指揮者からベスト20に選出され、フランスのブザンソンで開催された同コンクールの本選に出場するなど、国際的な活躍が期待される若手指揮者の一人である。


posted by clasica at 10:44 | Comment(0) | 音楽家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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